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ジャンピングスタートとは

バッテリーが上がったとき、他の車やバッテリーパックなどから電気を一時的に分けてもらいエンジンを始動させる方法。

ジャンピングスタートにはブースターケーブルやバッテリーパックが必要で、やり方や手順などもありますので注意が必要です。

ちなみに、ハイブリッド車はクルマの構造上、他のクルマのバッテリー上がりを救援することはできません。

 

バッテリー上がりの基本的な対処方法とは

一番基本的なバッテリー上がりの対処方法としまして「ブースターケーブル」を使用して、バッテリーが上がった車のエンジンを始動させる方法をご紹介します。

 

必要なものは、ブースターケーブルバッテリーが正常な車です。

  1. 救援車とバッテリーが上がった車の前側を向かい合わせてボンネットを開けます。(救援車はエンジンを止めておく)
  2. プラス(赤)ケーブルを、バッテリー上がり車のバッテリーのプラスにつなぐ
  3. プラス(赤)ケーブルの逆側を、救助車のバッテリーのプラスにつなぐ
  4. マイナス(黒)ケーブルを救助車のバッテリーのマイナスにつなぐ
  5. マイナス(黒)ケーブルの逆側をバッテリー上がり車のバッテリーのマイナスにつなぐ
  6. 救援車のエンジンを始動してややアクセルをふかし回転数を上げる
  7. バッテリー上がり車のエンジンを始動させる

 

以上の手順でバッテリー上がり車のエンジンが始動すれば成功です。

ブースターケーブルを外す時はつないだ時と逆の順序で外していけばOKです。

もし、上記の手順で車が始動しない場合は、ブースターケーブルをつないだ状態で救援車のエンジンをかけたまま10分程度待って再度エンジンを掛けてみてください。始動する場合があります。

それでも車のエンジンが始動しない場合は、ブースターケーブルが細すぎるか、救援車側のバッテリー容量が少ないかなど、バッテリー以外にあることも考えられますのでその場合は業者に依頼しましょう。

 

 

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