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和製英語とネイティブ英語

日本人が間違えやすい生活に関する和製英語をご紹介いたします。

 

食べ物編

フライドポテト 

 chips(チップス), french fries(フレンチフライズ)

最も日本人が間違いやすい和製英語のトップにランクインするフライドポテト。いかにも英語っぽいですが、イギリス英語では chips(チップス)、アメリカ英語ではfrench fries(フレンチフライズ)と言います。

シュークリーム

cream puff(クリームパフ)

これも日本人が間違いやすい和製英語のトップにランクインします。小さい頃からなじみのある単語だけにそのまま使ってしまいそうですが、日本語の「シュークリーム」はネイティブが聞くと”shoe cream”と聞こえ、靴に塗るクリームという意味になってしまいます。ですのでシュークリームが食べたいなんて言ってしまうと「Are you crazy!?(頭がおかしいのか?)」と言われますので気をつけてください。
ふわっと空気が入って膨らんだものを形容する”puff”という単語を使って”cream puff”と呼ばれます。

ソフトクリーム 

soft serve(ソフトサーブ), soft serve cone(ソフトサーブコーン), soft serve ice cream(ソフトサーブアイスクリーム)

“soft cream”だと柔らかいクリーム状のものと言う意味になりつたわりません。soft creamの間に”serve ice”を入れてやると通じますが、”soft serve”や”soft serve cone”が定番の呼び方です。

アメリカンドッグ 

corn dog(コーンドッグ)

アメリカンドッグ発祥地のアメリカではトウモロコシの粉を原料とした衣で作られるので、”corn dog”と呼ばれています。

プリン 

creme caramel(クリームカラメル), custard pudding(カスタードプディング)

「プリン」を英語にすると”pudding”だと思いがちですが、日本の「プリン」は英語では”creme caramel”や”custard pudding”です。

ピーマン 

bell pepper(ベルペッパー)

日本語の「ピーマン」の由来は、フランス語の”piment”やスペイン語の”pimiento”だと言われていて、英語では”bell pepper”、”sweet pepper”や”pepper”と呼ばれます。
なおニュージーランド・オーストラリア・シンガポールなどでは”capsicum”と呼ばれています。

サイダー 

lemonade(レモネード), soda pop(ソーダポップ), pop(ポップ)

日本で販売されているような「サイダー」は英語では”lemonade”や”soda pop”または単に”pop”と呼ばれています。

私がオーストラリにいたときPUBで日本のようなサイダーを注文しようと思い、「cider(サイダー)をくれ」と言ったらリンゴのお酒が出てきました。

”cider”という英単語はイギリス英語圏ではリンゴのお酒を指し、アメリカでは発酵していないリンゴ果汁を意味するようです。

バイキング

buffet restaurant(バフェレストラン), smorgasbord restaurant(スモーガスボードレストラン)

大量の料理がレストランの真ん中に盛り付けられてて、それを好きなだけ持ってきて食べられる形式を日本ではバイキングと呼びます。しかし、英語でバイキングは海賊を意味します。英語圏でバイキングに行きたいと言っても不思議がられると思いますので、バイキングレストランへ行きたいならば、”buffet restaurant”や”smorgasbord restaurant”を使いましょう。

コック

chef(シェフ)

一般的には料理人のことをchefと言いますが、cookの前に”a”を付けて”a cook”(ア コック)なら料理人として伝わります。職業の単語の前には基本的に”a”か”an”を付けます。

 

生活編

アルバイト

part time job(パートタイムジョブ)

これも和製英語としては有名ですが英語としては残念ながら通じません。日本ではアルバイトとパートと仕事形態が別れていますが英語圏では基本一緒の意味です。

サラリーマン

company employee(カンパニーエンプロイー), office worker(オフィスワーカー)

サラリー(salary)とは給料と言う意味で、給料をもらう人ってことでサラリーマン。もちろん和製英語です。正しくは”company employee”や”office worker”です。

ファイト

go for it(ゴーフォーイット), good luck(グッドラック)

相手を応援する時などに「ファイト!」とは言いません。fightは戦いや戦闘などの意味する単語ですので”go for it”や”good luck”をつかいましょう。でも、「頑張れー!」っていうのでしたら一番身近なのは”come on!!”(カモーン!!)かもしれません。

ビニール袋 

plastic bag(プラスチックバッグ)

通常英語では買い物袋のことを”plastic bag”と呼びます。

パソコン 

computer(コンピューター)

これはとても有名な和製英語のひとつですので分かる人も多いと思いますが、パソコンは”personal computer”(パーソナルコンピューター)の略です。でも実際には”computer”や”desktop (computer)”と呼ぶことがほとんどです。

ノートパソコン

laptop(ラップトップ)

ノートパソコンは”laptop”です。

ダンボール 

cardboard(カードボード)

ダンボール英語だと思っている人はほとんどいないかもしれませんが、英語でダンボールは”cardboard”です。ダンボール箱は”cardboard box”と言います。

ベビーカー

stroller(ストローラー), pushchair(プッシュチェアー), pram(プラム)

意外ですが“baby car”は和製英語なんですよ。英語では”stroller”、”baby buggy”または”pushchair”と呼びます。

電子レンジ 

microwave oven(マイクロウェーブオーブン)

”range”(レンジ)とは、並べる、整列させる、と言う意味で、英語で電子レンジを表す一般的な呼び方は”microwave  oven”です。“microwave”と短くして使っても通じます。。

コンロ 

stove(ストーブ)

「コンロ」ってなんでコンロなんでしょうかね?英語っぽいですけど。英語では”stove”や”cooking stove”と呼ばれてます。

アルミホイル 

aluminium(アルミニウム), aluminum foil(アルミニウムホイル)

「アルミ」はアルミニウム(金属)の略で、英語では”aluminium”ですが、「ホイル」は”hoil”ではなく、「破片」を意味する”foil”が使われます。“aluminium”はイギリス英語の綴りで、”aluminum”はアメリカ英語でよく見られます。”tinfoil”と呼ばれることも。

ドライヤー 

hair dryer(ヘアードライヤー)

髪の毛を乾かす電気製品を日本では「ドライヤー」と言いますが、英語では”hair dryer”と言います。”dryer”(ドライヤー)では服などを乾かす「乾燥機」を指すことが多いので、海外のホテルなどでドライヤーを借りたい場合は”hair dryer”と言いましょう。

コンセント 

socket(ソケット), power point(パワーポイント)

英語では”socket”や”power point”、と呼びます。

シール 

sticker(ステッカー)

“seal”(シール)という英単語もありますが、意味が違ってきます。日本でいう「シール」は英語で”sticker”と呼ぶのが一般的です。

シャーペン 

mechanical pencil(メカニカルペンシル)

日本語では「シャープペンシル」とも言う「シャーペン」。
英語で”sharp pencil”はただの「尖った鉛筆」を意味してしまいます。正しくは”mechanical pencil”と呼ばれています。

ホッチキス 

stapler(スタンパー)

「ホッチキス」を最初にアメリカから輸入したものがE.H.ホッチキス社製のものだったので、日本では「ホッチキス」と呼ばれていますが、英語では”stapler”と呼びます。

トランプ 

cards(カーズ), playing cards(プレイングカーズ)

英語の”trump”は、本来はトランプゲームの「切り札」という意味であって、カード全体をあらわす意味ではありません。日本でいう「トランプ」は英語で”cards”や”playing cards”と呼びます。

 

洋服編

マフラー

scarf(スカーフ)

日本だとスカーフは生地の薄いもの、マフラーはしっかりと防寒出来るもの、というイメージがありますが英語ではどちらもスカーフと言います。英語でマフラーというのは車やバイクのマフラーを指します。

トレーナー 

sweatshirt(スウェットシャツ)

英語で”trainer”(トレーナー)はジムなどで指導してくれる「トレーナー」や動物などの「調教師」を表します。スウェット地の「トレーナー」は”sweatshirt”と言います。

パーカー 

hooded sweatshirt(フーデッドスウェットシャツ), hoodie(フーディ), hoody(フーディ)

日本で言う「トレーナー」にフードがついた服を「パーカー」といいますが英語圏で「パーカー」という雨カッパのようなものを指します。
正しくは”hooded sweatshirt”や”hoodie”や”hoody”と言います。

ワンピース 

dress(ドレス)

これはオーストラリアにいたとき日本の女子が店員に対して使っているのをよく見ました。”one piece”(ワンピース)で通じそうですが意味としては、一枚や一部と言う意味なので通じません。 英語では”dress”と呼びます。

フリーサイズ 

one-size-fits-all(ワンサイズフィッツオール)

洋服のサイズを確認するときなど「これはフリーサイズですか?」言ってしまいがちですが”free size”では通じません。一つのサイズで万人に合うという意味の”one-size-fits-all”と言う言葉になります。

 

建物の階数を表現する言い方

ground floor(グランドフロア), first floor(ファーストフロア), second floor(セカンドフロア), third floor(サードフロア) 

これは特にイギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどに行く人は覚えておいた方がいいと思います。

日本やアメリカでは1階のことをそのまま1階や”first floor”と呼びますがイギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどは”ground floor”と呼び、2階のことを”first floor”と呼びます。

ですのでいまどこにいるのか確認するときや店員に行きたいお店の階を聞くときなどには注意してください。2階にいるのに1階?って混乱しないように(笑)

日本 アメリカ イギリス
1階 first floor ground floor
2階 second floor first floor
3階 third floor second floor

 

 

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