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私達夫婦にとって今後の人生において間違いなくターニングポイントになったであろう国がある。

 

その国こそが私達の新婚旅行先の

 

 

ニューカレドニアである。

flag_of_new_caledonia

 

そのニューカレドニアへ行く約1年前から取り組んできたことが一つあります。

それは英語の勉強です。

 

「えっ!?」

 

と思った人もいるのではないでしょうか?

そうです、実はニューカレドニアはフランス領であり公用語はフランス語なのです。

 

flag_of_france-svg

 

普通フランス語圏の国へ行くための勉強ならフランス語を勉強するのが当たり前です。

 

じゃあなぜ英語を!?

 

それは約1年前、まだニューカレドニア行きも決まる前に決めたことで、海外への熱が再燃したときの話です。将来的に海外へ行くのであればその時に勉強を始めたのでは時間がもったいない、今から何かやらなきゃと思い勉強を始めました。

 

前回の勉強の反省(「第一章 海外への想い なぜ英語を学ぶのか?」参照)を踏まえ、今回は勉強のやり方を知っている人にお願いしようと思い英語教室に通うことにしました。

 

そういう理由で再度始めた英語勉強はプロの先生に教えてもらい週1回、約1年間続けました。

その後新婚旅行としてニューカレドニア行きが決定し、行く前まで続いていたというわけです。

 

この勉強はニューカレドニアの為というわけではなかったのですが決して無駄というわけでもなかったと思います。

 

英語教室に通う前までの自分の英語力は「she=彼女」の意味すら分からない程です(泣)そんな自分が1年でどれくらい変わったかと言われると実際はほとんど変わっていないんですよ。

だって週1回だけじゃ英語に触れる機会が少なすぎる。でもほんのすこーーしだけ自信がついたかも?って思います。

 

だってそれまでは「she」が分からなかったのにそれが分かるようになったんですよ?(笑)そのちょっとした自信でも外国へ行くときに有るのと無いのとではどれだけ心強いことか。それだけでもやってて良かったって思いましたねー。

 

 

そしていよいよ、ニューカレドニアへ旅立つ日がやってきました。

 

その日は2月、私達の地元は雪の多く降る場所なのでとても寒い朝でした。

新婚旅行への道中

 

高速道路に乗り一路成田空港へ。この日の私達のテンションは言わずとも分かっていただけると思いますがハイテンション過ぎでちょっとおかしいくらいでしたね。

空港行くまでの道中もハイテンション、空港に着いて更にハイテンション、チェックイン済ませて一安心からのハイテンション、ハイテンション過ぎて嫁はいきなり空港免税店で買い物するほど(笑)

 

このテンションのまま浮かれっぱなしで搭乗。

 

なんですが、

 

私は過去一度だけ海外旅行経験はあり飛行機も何回か経験していますが、実は嫁のmiは初海外旅行&初飛行機という二大衝撃経験の日なのです。

そんな嫁はハイテンションの裏側で実は朝からずっとドキドキしっぱなしだったそうです。

 

 

日本からニューカレドニアへは直行便が出ており約8時間40分程で到着。

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ドキドキだった嫁も二大初体験を経て自信がついたのか少し大人になったような顔つきでニューカレドニアへ無事入国。

 

日本とニューカレドニアの時差は2時間ニューカレドニアが進んでいて季節は真逆。なので2月のニューカレドニアは真夏♪この日の最高気温36℃

 

地元が-5℃くらいだったので気温差41℃...。

 

 

うわーっ南国~!

ニューカレドニア

あれ?だけどあまり暑くない?

気がする?

そうです、日本の夏と違ってニューカレドニアはあまり湿度が高くなくカラッとしていてとても過ごしやすい気候なのです。

これは気持ちがいい。

 

 

私達はJTBツアーのハネムーンプランと言うもので来ましたのでこの国の滞在中の生活はまさにハネムーン。

 

私達の最初の滞在地は『メトル島』です。

 

本島のグランドテール島の首都ヌメアのポートモーゼル湾からホテル専用ボートで20分位くらいの位置です。

アンスバータビーチからタクシーボートも出ていて約15分で行けます。

 

access

 

 

この島は島が丸ごとリゾートホテルとなっていてこの国で唯一水上コテージがある島です。

 

メトル島

コテージ

この水上コテージに憧れていました!感動!

 

 

本島のグランドテール島の海で感動しまくっていた私達でしたがここの海はそれよりももっと綺麗!日本の地元の海とは雲泥の差、月とすっぽん、天国と地獄くらい違う綺麗さ。

比べる方が失礼でした。

 

 

エメラルドグリーンの海は魚が泳いでいるのが見えるほどの透明度。

まさに南国。

これぞハネムーン

 

 

メトル島 桟橋 メトル島 海

 

水上コテージは当たり前ですが水の上に立てられたらコテージで、部屋から海へ階段がかけてあり海へ入ることが出来る仕組みになっています。

 

 

これこれ!こういうのテレビで見た見た!

テンションは上がりっぱなしです。

 

メトル島 水上コテージ

 

 

食事は朝昼晩とビュッフェスタイルで毎回様々なフランス料理がズラッと並びます。

メトル島での食事

 

その中でも印象的だったのがデザートのケーキ。

メトル島デザート

ケーキ自体すっごく甘いのですがそのケーキの上に更にグラニュー糖のような物が大量にかけてありました。

これは見ただけで歯が痛くなるような甘さだったなぁ、一口でギブアップ。

 

 

 

景色はというと、ここは島なので周りは海しかないのですがとっても静かで気候もよく過ごしやすいんですよねー。

ここに滞在している間はいっつもボケーッと海を眺めていたり、夕日が海に沈んでいくところをずっと見ていたり、ちょっと海を泳いでみたり、それだけでとても幸せな気分になれて本当に気持ちがよく、ストレスフリーとはこの事だと思える瞬間でした。

 

メトル島からの夕日

この島はゆっくり歩いても約1時間で一周出来るくらいの大きさなのでのんびり散歩するには丁度良いサイズでした。

こんな夢のような生活がずっと続いたらなぁと真剣に思っちゃいましたね。

 

 

でもニューカレドニアの紫外線量は日本の真夏の3倍と言われてますので日焼け対策は特に必要です。

ちなみに私は日焼けクリーム塗っていましたが3日で顔の皮が剥けました(笑)

 

 

そんな夢のような島の暮らしも4日で終わり次なる滞在地は本島の首都ヌメアです。

 

ここは離島のメトル島とは違って一気に都会感がハンパない!

まず宿泊ホテルがアンスバータという地区にあるヒルトン ラ・プロムナードホテル。

ラプロムナード

リゾートホテルだけあって豪華さがスゴい。アンスバータビーチに面していてホテルの窓からの景色も素晴らしい。さすがハネムーンプラン。

 

 

ここヌメアの楽しみかたと言えば、海水浴はもちろん、ショッピング、民族資料館や美術館、水族館や自然公園、様々な観光施設も数多くあるので離島とは違った楽しみが満載です。

 

その中でも私がオススメしたいのは地元のスーパーです。

これは面白い。

 

別に観光地でも何でもないのですが地元の食材や雑貨などを見ることができ、地元を感じることが出来るので本当に楽しいです。

 

オススメはカジノと言う名のスーパーマーケットです。ギャンブルをするところではありませんのでご安心を。

ヌメアには何店舗かありますので行った際には是非寄ってみてください。

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アンスバータにあるオセアニアと言う小さいスーパーもオススメでアジア系のスーパーです。

スーパーオセアニア

看板にカタカナで「スーパーマーケット 年中無休」と書いてあります(笑)

 

 

 

ちょっと余裕がある人にはぜひオススメしたい観光スポットがあります。

それはです。

それはさっきからずっと聞いているから分かってるよ!って思った方ちょっと待ってください。まだ話してなかった海があるんですよ。

海は海なんですが沖の方の海でバリアリーフです。

 

ニューカレドニアのバリアリーフはオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで世界第二位の長さを誇るバリアリーフなんです。

リーフ リーフ2

 

このニューカレドニアは国自体が世界遺産に指定されておりその世界遺産のバリアリーフ群は一見の価値ありです!

 

但しこれを見に行くには空からになるのでヘリコプター遊覧で行かなければ見ることが出来ません。

なのでもしニューカレドニアへ訪れる機会があるのなら体験してみて下さい。

空中遊覧

 

 

〈ターニングポイント ニューカレドニア旅行記 後編〉へ続く

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