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沢山のみんなに熱烈な見送りをしてもらい私たちは出国ゲートの先へ進んでいきました。

この先は新婚旅行でニューカレドニアに行って以来ですので緊張とワクワク感でいっぱいです。

 

出発ゲートの先を簡単に説明しましょう。

 

まずはセキュリティチェックがあります。

飛行機に乗る前に危険物などを持っていないかチェックされます。

金属探知機やX線検査で調べられます。

何もなければすんなり通れますが万が一何か危険と判断されるような物を持っていた場合面倒ですのでチェックを受ける前にしっかりと確認しましょう。

 

危険物の例

持ち込み禁止液体物の代表例

 

 

セキュリティチェックが終わると出国審査です。

パスポートと搭乗券を用意して順番が来るまで列になって待つのですが、ここでワンポイントアドバイス

日本人によくあることなのですが、パスポートにカバーを掛けてある人よく見かけますよね。

おしゃれな人が多いですからね、いろんなカバーをつけてパスポートもおしゃれにしています。ですがそのカバー、出国審査や入国審査では外すよう言われます。

日本の空港なら日本語で言われるので分かりますが海外の空港の場合英語で言われることがほとんどですので英語が全く分からない人は何を言われてるのか分からずちょっとしたパニックになることもあるかもしれません。外人など人によってはキツイ言い方で言う人もいます。(キツく聞こえる)

ですのでそのときだけ最初から外して待っていればそんな心配もいらないのでいいと思います。

 

待つときは赤い線より後で。

線の前に出ていると注意されます。

そして自分の順番が来て審査員に呼ばれたら前に進みましょう。

勝手に進むと注意されることがあります。

 

審査員がパスポートと搭乗券をチェックし、問題なければ出国印を押してくれて先に通されます。

出国印を押されてその先に進むと、もうそこは日本ではありません。

 

私たちはこの出国審査ゲートの先を『向こう側』と呼んでいます。

私たち夫婦は空港と飛行機が本当に好きで、飛行機に乗らないのにちょくちょく遊びに来るくらい好きです。でも出来れば飛行機に乗りたい、でも乗る機会があまりない、出国審査はある意味「夢の扉」なのです。

その先には果てしないロマンと夢と希望があるのです。

ちょっと大袈裟ですが、あまり行けない場所なので『向こう側』と呼んでいます(笑)

さて、無事向こう側に来ることが出来ました。この後は搭乗時間が来るまでその辺をブラブラ見たり買い物したり食事やアルコールを飲んだり、ある意味パラダイスです。

そう、ここにはレストランやBARや表側にはない免税店などが数多く揃っているのです。

 

さっきまで寂しがっていた嫁も自然とテンションがあがります。

色んなブランドショップやお店を見て回っている内にあっという間に搭乗時間になりました。

 

 

20時25分発 ゴールドコースト経由シドニー行き

 

私たちはジェットスター航空です。

搭乗口である88番ゲートへ向かいゲートが開くのを待ちます。

 

夜なので外は暗くいよいよ出国するという雰囲気からまた少し寂しい気持ちになってきました。

 

搭乗開始となり飛行機に乗り込むのですが実はこのときLCCの飛行機に乗るのは初めてだったのですが、人が言うほど座席は狭く無いじゃん、って思いましたが嫁はかなり狭い!って言っていましたけど。

 

もしかしたら今も展望デッキから家族達が私たちの事を見ているのかな?とか話しながら離陸を待っていると嫁はかなり落ち込んでいきます

でもそれは仕方ないと思い特に元気づけるとかはせず静かに待ちました。

 

時間です。

いよいよ離陸です。

 

私たちは大きな夢を胸に旅立ちます。

次にこの地に帰ってくるときは二周りも三周りも大きくなって帰ってくることでしょう。

それまで皆には会えず寂しいけど精一杯頑張ります!

そう誓い私たちは飛び立ちました。

 

 

 

これで『渡豪前日本編全4章』は終わりになります。

ここまで読んでいただき大変ありがとうございました。

次回からはついにオーストラリア シドニー編が始まります。

 

成田空港を離陸してオーストラリアの地へ足を踏み入れた私たち夫婦。

そこから様々なドラマや冒険が待ち受けています。

色んな人との素晴らし別れ、食べたことのない食事、経験したことのない事など盛りだくさんです。

なるべく記憶を呼び起こし忠実にブログで再現していきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!

 

 

それでは次回、オーストラリア シドニー編の『第一章:新しい世界』をお届けいたします。

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