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2014年7月21日(月)

待ちに待ったこの日がついに来た!

 

オーストラリアへ行く日だ!

 

その日の朝私と嫁はお世話になった家族に挨拶をして、その家族に見送られながら12:00頃に実家を後にしました。

 

私の実家は新潟県の南魚沼市という所にあります。

お米の魚沼産コシヒカリと日本酒の八海山が全国的に有名な場所です。

 

その新潟県南魚沼市から成田空港までは車で行くことになっていました。

前々からオーストラリアに行く日は親友の二人に送ってもらいたいとおもっていたので、その事を留学が決まった時点で親友に話したら快く了解してもらいました。

 

そして今日、私の要望に応えてくれた親友が新潟から成田まで車で送ってくれます。

本当にありがたいことです。

成田空港までは車で順調に進んで約4時間の距離ですが気心しれた仲間たちとのドライブはとても楽しい時間でした。

 

車中では他愛のない馬鹿話で終始盛り上がりましたがこんな素晴らしい仲間たちとの時間もオーストラリアに行ったらしばらくはないんだな、と思うと少し寂しくも思いました。

 

 

16:00

順調に車は進み無事成田空港に到着です。

私達はオーストラリアへLCCのジェットスター航空で行きますので第二ターミナルです。(※今は第三ターミナルが新しくできたのでジェットスターは第三ターミナルに移動しています)

 

私達は20時25分発のゴールドコースト経由シドニー行きの便でした。

シドニー行きは他にも、JALやカンタス航空などの航空会社で直行便が出ているのですがそれらは値段が高い!

直行便は約8時間半くらいのフライトで早いのですが、とにかく値段が高い。

 

JALもカンタスもシドニー行き1人当たり片道で約10万円くらい。

2人で20万円。

無理!

 

ジェットスターはLCCで余計なサービスが付いていないから安い

欲しいサービスは有料オプションだけど別に食事も要らないし、当時はモニターで映画見れなくてもいいと思っていたので有料オプションはほぼナシ。でも今は飛行機乗ったら絶対映画観ます!無いのは無理です!

と、こんな感じで有料サービスはほぼ付けませんでしたが、唯一つけたオプションがあります。

希望シート受託荷物の二点です。

長いフライトですのでせめてシートくらいは希望の場所にしたかったので。

それと私たちの荷物は2人合わせて100kgありますから有料オプションの受託荷物を最大量つける必要がありました。

 

それを含めてシドニー行きは、1人当たり片道約5万円。

2人で10万円。

直行便の半分で、10万円の節約。これはデカい!

 

ケアンズ経由で時間は約13時間とかかりますが値段のことを考えるとこっちを取りますよね。

財布に余裕があれば別ですが。

 

 

 

第二ターミナルに到着して、まずやったのは家族探し。

 

と言うのも嫁の両親と弟、叔父さん叔母さんがわざわざ私達を見送るため新潟から成田まで駆けつけてくれたのです。

ありがたいことです。

その家族はもうとっくに空港へ着いているはずだったのでまず探しす必要があったのですが成田は広い… なかなか会えず歩き回って、途中約30kgのスーツケースを引いていた嫁が重さで転倒するハプニングもありながらなんとか合流。

 

更に嫁の友達までも見送りに来てくれて一気に団体さんの出来上がり。

私たちを含め総勢11名の団体です(笑)

 

このメンバーでこのまま海外旅行行ったらどんなに楽しい珍道中になることか。とか想像しながら腹ごしらえのため第二ターミナル4Fにあるバランスを考えた健康的な食事を気軽に楽しめる新タイプの定食&カフェ 『おぼんdeごはん』 へ。

 

オーストラリアへ行ったらしばらくは日本食が食べられないだろと思ったんでここで日本食をガッツリいただきました。
※オーストラリアでも普通に日本食は食べられました(笑)

 

食事中家族や友人たちと皆でワイワイ楽しく最後の晩餐?的な感じで盛り上がり、約1時間くらい食事をした後は皆で展望デッキへ上がり搭乗時間が来るまでのんびりしながら色々話をしたり思い思いの時間をすごしました。

このときはお互いまだこれから新しい世界へ旅立つワクワク間でいっぱいでしたが、なんと嫁の友達から嫁へのサプライズプレゼントとして手紙と今日来れなかった仲の良い友達たちが書いた寄せ書きアルバムをプレゼントしてくれました。

これには嫁も驚きだったようです。

 

中を見てみると1人づつ友達ごとにページが分かれていて、それぞれの友達が思う嫁との思い出の写真がメッセージと共に貼ってありました。

これを見た嫁は大号泣。

ワクワク間から一気に寂しさに変わりずっと泣いていました。

 

 

出発の時間が近づいてきて、「じゃあそろそろ」と出国ゲートの方へ向かいました。

出国ゲートの前で一言二言話をして皆と握手をしたり抱き合ったりしてしばしの別れを惜しみます。

 

 

そしていよいよと言うときに叔父さんが突然、

 

「頑張ってください!いってらっしゃい!!

バンザーイ!!バンザーイ!!」

 

と、デカい声でバンザイし始めました!

 

これには驚きというよりも恥ずかしくなってしまい、まるで戦争に出征する軍人のようでした(笑)

周りには人も多くいたので(^^;)

 

さっきまで寂しさで号泣していた嫁もこのハプニング?で一気に冷めた感じ(笑)

 

そんな熱烈な見送りの中私たちはついに出発ゲートをくぐっていくのです。

 

次回は出発ゲートの先から離陸までのお話をお届けします。

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