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前回のブログでは私たちが留学に持って行った持ち物についてお届けしましたが、実際はほとんどが無駄荷物だったという事が行ってから分かったのです。

ではなぜ行く前にはそれに気づかなかったのか?

それには日本人らしい理由があったのです。(おそらくw)

まず、ほぼ海外にあまり行ったことがない人だと海外へ行くとき何を持って行ったらよいのか?何が必要なのか?って悩みますよね。

それは海外と日本は別世界だと思っているからです。ま、別世界ではあるんですが、やはり慣れてない人が海外へ行くとなるとそれなりに不安もありますし荷物は大事だって考えますよね。

その証拠にネットで「旅 留学 荷物」で検索すると旅や留学に必要な荷物は何か?っていうのが無限にヒットします。

私達も当然ネットで何を持って行けばよいのか?を調べました。

とことん調べまくりました。

私達はオーストラリアへ留学するのでオーストラリアの買い物事情なども調べたりして出てきた答えが、

オーストラリアでは日本の物がほとんど買えない!

と言うことでした。

オーストラリアでは日本の繊細な品などはほとんど無く、あったとしともめちゃくちゃ高い。

だから日本から持っていける物は持って行った方がよいと言うことでした。

それプラス様々な海外経験者がオススメしていた持ち物リストを参考にした結果前回のブログで書き出した持ち物になったわけです。

みんなが持って行った方がいいって言っているからコレは必要なんだ!

もし持って行かなかったらオーストラリアでは手に入れられない!

それは困る!

という考えからめちゃくちゃいろんな物をスーツケースに詰め込み総重量100kg(2人で)になり必死でその荷物を引きずりながらオーストラリアへ入国しました。

今考えると滑稽です。

ハッキリ言います!

日本で売っている物はオーストラリアでもほとんど買えます!!

 

これは私が1年以上住んでみた答えです。

確かに日本と比べると高いのは仕方ありません。輸入品ですから。

ですので、どうしてもこの品が必要!って物以外はオーストラリアでも買えるので心配いりません。

ではここで本題です。
  • 実際何を持って行けばいいのか?
  • 何が必要なのか?
  • 何を持って行くのが正解なのか?ズバリ!

答えはありません。

 

なぜか?

それは人それぞれ価値観、考え方が違いますし、男女では全く違ってきますので一概にこれだけ持って行けば大丈夫とは言い切れないのです。

そうは言っても参考になる答えを知りたいと思う人はいると思いますので、私が考える持っていった方がいい持ち物をご紹介します。

旅行と留学は期間も目的も違うので当然持って行く荷物の種類も量も変わってきます。

ですので両方の目的別にご紹介します。

あくまでも私個人の見解でして、私は男ですのでその点をご了承下さい。


まず極論から言いますと、
  • パスポート
  • クレジットカード
  • SIMフリースマートフォン
  • 航空券
この4つの持ち物だけで旅行でも留学でも全て事は足りてしまいます。
これは本当にそう思います。
ですがこの場合現地で必要な物を買うという事になりますのでお金に余裕がある人でない限りちょっと厳しいですよね。

さあ、それでは目的別にご紹介していきたいと思います。

海外旅行編

まずは海外旅行の持ち物で季節は秋くらいで期間は4泊5日くらいとします。
☆必需品
  • パスポート(有効期限が帰国時までに有効なもの)
  • 財布
    • クレジットカード
    • 国際キャッシュカード
  • 航空券
  • スマホ
    • バッテリーパック
    • 充電器
◇衣類
  • 下着(3日分)
  • 靴下(3日分)
  • 長ズボン(2着)
  • ハーフパンツ(1着)
  • Tシャツ(2枚)
  • 長袖(1枚)
  • パーカー(1枚)
  • ビーサン
  • 水着
下着と靴下は旅行期間分持って行くのではなく洗濯して使った方が荷物が減ってオススメ。普段着も必要に応じて洗濯するなり買うなりする。
●小物
  • 時計
  • サングラス
  • アイマスク
  • 耳栓
  • ネックピロー
  • 折り畳み傘
  • ティッシュ
  • S字フック
  • スーパーのビニール袋(2~3枚)
※アイマスク、耳栓、ネックピローは飛行機用、または泊まる宿がゲストハウスなどの集合部屋などにはアイマスク、耳栓は必須。
S字フックは荷物を掛ける場所などがない場合など何かと重宝します。
○電気系
  • カメラ
    • 充電器
  • コンセント変換プラグ
  • 変圧器
基本的に海外のコンセントは日本と形状が違うので変換プラグは必須。
変圧器は海外の電圧に合わない電気製品がある場合は必要だが最近の物は結構240Vまで許容範囲があるので持ち物次第。
△洗顔用具
  • 歯ブラシセット
  • お風呂セット
  • 即乾タオル
※洗顔用具類は宿にアメニティとしてある場合は不要です。

ドライヤーも同じ。

以上です。

まあ、これでもちょっと多いかもしれませんが私はこれくらい持って行きます。
先日タイに行ったときもこんな感じでしたね。

また夏と冬でかなり荷物も変わってきますのでその時期に応じて減らしたり増やしたりしてますが基本はこんな感じです。

では次は留学編です。

留学編

留学先は私が行ったオーストラリアのシドニーで期間は一年間とします。
オーストラリアは入国の際必ずビザが必要になりますので事前に取得しておきましょう。
☆必需品
  • パスポート(有効期限が帰国時までに有効なもの)
  • 財布
    • 現金
    • クレジットカード
    • 国際キャッシュカード
  • 日本の免許証
  • 国際免許証
  • 航空券
  • 海外旅行保険保険証
  • ビザ

※オーストラリアに連続して6ヶ月以上滞在している人はオーストラリアの免許が取得できますが、国際免許証は身分証代わりにもなりますし持っていてもいいと思います。

日用品
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • シャンプー
  • リンス
  • 石鹸
  • T字カミソリ
    • 替え刃
  • 洗顔料
  • ヘアーワックス
  • ボディタオル
  • 爪きり
  • コンパクトミラー
  • バスタオル(2枚)
  • フェイスタオル(2枚)
※風呂用具や洗顔用具は二週間分くらいあれば問題なし。二週間あればその土地に慣れてくるのでなくなれば買いに行ける。
歯ブラシは日本によくあるコンパクトヘッドがあまり売っていない
衣類
  • ズボン3本
  • ハーフパンツ2枚
  • Tシャツ3枚
  • トレーナー2枚
  • パーカー1枚
  • ダウンジャケット
  • 下着(4日分)
  • 靴下(4日分)
  • ヒートテック上下(2セット)
  • スニーカー
  • ビーサン
  • 水着
オーストラリア北部以外の地域の冬はかなり寒いので冬対策はしっかりと。

服はKマートやターゲットというお店でかなり安く買うことが出来るので日本からはあまり持ってこないでそこで揃えるのもいいと思う。日本のシマムラのような感じ。

電気機器類
  • SIMフリースマートフォン
    • 充電器ケーブル
    • 携帯バッテリーパック
  • コンセントプラグ変換タップ
  • 変圧器
  • カメラ
    • 充電器
  • ドライヤー(200-240V対応品)
  • イヤフォン
  • 腕時計
※ハッキリ言って電子辞書は必要ない。スマホで十分対応できる。

スマホは買えるが、今使っているものがdocomoなどのキャリア品でSIMフリーでないならばSIMフリーにして持って行くというのもオススメ。

薬類
  • 絆創膏
  • 胃腸薬
※薬類は完全にその人次第だが胃腸薬はあってもいいかも。オーストラリアの風邪に日本の風邪薬は効かない。
勉強道具類
  • 筆記用具
  • ノート
 
その他
  • S字フック
  • ジップロック

※洗濯用具はかさばるので現地で買う方がオススメ。その他日用品など買う場合は現地のスーパーなどに何でも売っている。シドニーにはダイソーもある。

以上です。

これでも多いくらいだと思いますがとりあえずこれだけ持って行けばしばらくは何とかなります。

ネットで検索するとこの他に様々な持ち物がありますが本当に自分に必要なものを持って行くことが大事です。

もしかしたら必要になるかも、という物はほとんど必要になりません。

普段から使っていない物は使いません。

海外と言っても生活するのはあなた自身なのですからあなたの生活を考えて普段から必要としているのもや使っているのもを持って行けばいいのです。

荷物が多くなればなるほど移動や海外での引っ越しが大変です。なくて困る物は本当に少ないので、荷物を減らして少ない荷物で考えられる知恵を増やしていきましょう。

次回のブログは、持っていく荷物の買い物編をお届けします。

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