Pocket

シンボル

 

皆さん「ビザ」って知っていますか?

 

または海外旅行や海外出張などで海外へ行くときにビザを申請したことはありますか?

私はオーストラリアへ行く前まではビザと言うものが何なのかよく分かりませんでしたしあまり考える機会もありませんでした。

それまでの海外経験と言えば韓国とニューカレドニアだけでそのどちらも観光の場合は特にビザを申請をする必要がありません。

前回のブログでも書いたのですが日本のパスポートを持っていれば173ヶ国にノービザで入国できるためビザを申請する必要がほとんどありません。ですのでビザって言われてピンと来ない人が多いのも頷けます。

今回私たちはオーストラリアへ留学するのでビザを取得する必要があります。

オーストラリアは親日国としても知られていていますので私はてっきりノービザで入国できる173ヶ国に入っているものだと思っていましたがオーストラリアは違ったんですね。

まずビザを申請する前に何のビザが自分に合っているのか調べます。

 

オーストラリアのビザの種類はたくさんありますので詳しくはこちらで確認してください。

ビザ、税関、検疫に関する情報

 

 

私達はオーストラリアへ行くとき何のビザを取ればいいのか考えたとき以下の三つのビザが出てきました。

 

  • 観光ビザ
  • ワーキングホリデービザ
  • 学生ビザ

 

観光ビザ

観光ビザは、休暇、観光、社交やレクリエーション、親戚や友人の訪問など、商用以外の目的でオーストラリアに短期間滞在する場合のビザです。

 

 ワーキングホリデービザ

ワーキング・ホリデー・プログラムは、若者が短期雇用で生活費を補いながらより長い休暇を過ごせるようにすることで、文化交流を促進し、協定国間の関係を深めるためのビザです。

 

学生ビザ

オーストラリア留学を希望する学生と、オーストラリアに留学する学生の親、親族、または後見人のためのビザです。

 

理想はワーキングホリデービザで行けることがベストだと思います。

このワーキングホリデービザは永住権の次に最強と言われるほど自由度が高いビザで、しかも取得は比較的簡単で費用も安い!まずは皆さんこのビザを考えることでしょう。

ワーキングホリデービザで渡航し、勉強するも良し働くも良しオーストラリアを旅して回るも良し何もせずにボケーッと過ごすのも良し

 

何でも自分次第です。

 

ですが最強の裏側にはある程度の条件があります。

一番の条件が有効期間が一年間と言うことと、取得対象年齢が30歳以下の人に限ると言うところです。

当時私は34歳。

無念です。

費用も安く比較的簡単に取得でき、なおかつ自由度最強のこのビザを申請する権利もありません。本当に悔しいです。

そもそもこのビザの存在を私は29歳まで知りませんでした。

その年齢の頃の私は海外に興味はあったもののお金や時間の面で海外へ行けるほどの余裕はなく、何よりも「よし、これから今すぐワーキングホリデービザを取って海外へ出よう!」と思えるほどの勢いも勇気もありませんでした。今思うと非常にもったいなかった。

ですが巡り巡って今こうしてまた海外への道が拓けたのですからこれもまた何かの導きなんだと思いますし、あのときは行けなかったのではなく行く時期ではなかったのだと思いました。

だからこれはこれでOK。

逆にあの頃の自分が海外へ行っていたとしたら今以上の何かを得ることは出来なかったんじゃないかなって思いますね。

 

何かを始めるときに早いも遅いも無い、

始めようと思ったときが自分にとっての旬 

 

ですので今回行くことになったことが私にとってベストな時期であり旬だったということです。

一方嫁の方は当時29歳でしたのでワーキングホリデービザ申請可能の為何も考えることなく即ワーキングホリデービザ決定。

ちょっと羨ましい。  いや、かなり。

じゃあ自分はどうしようと考えたとき年齢や渡豪目的から 学生ビザしかない って思いましたので学生ビザを申請することをAPLaCの田村さんに相談しました。

APLaCの田村さんとは以前ブログでも紹介させてもらったんですが、私達がオーストラリア留学する際のお手伝いを依頼している人です。(第四話:APLaCとは?)

田村さんにこの事を伝えたところ私の考えにはなかった意外な提案をしてくれました。

それは、

「まずは観光ビザで入国したらどうか?」ということでした。

私は「え、なんで?」と思いました。

だって観光ビザって観光目的のビザですので当然滞在できる期間も短く、学校行くことも働くことも出来ないじゃんって思いますよね。

しかし私の解釈は間違っていました。

まず観光ビザで学校へ行き勉強することは可能です。ですが仕事はできません

次に、別に観光ビザのままずっとオーストラリアに滞在するわけではなく、まずは観光ビザで入国すると言うことが重要なのです。

その理由はというと、学生ビザを取得するには学校へ行くことが大前提となります。そのためのビザですから当たり前ですけどどこの学校に入学するのかが決まっていなければなりません。

次に、学生ビザは場合によっては健康診断を受けなければなりません。健康診断を受けてその結果が問題無ければビザが取得できます。

この2点がポイントなのです

 

例えば日本での話で、

あなたが高校や大学へ進学したいと考えたとき必ずする事と言えば何を何ですか?

あなたが一人暮らしをしたいと考えたとき必ずする事と言えば何ですか?

それは進学したい学校や住みたい物件の見学ではないでしょうか?

実際その場に行き自分の目で見て肌で感じるといった行動をするのではないでしょうか?

よほどのことがない限り雑誌やインターネットで見ただけの二次元の情報だけで決定することはないと思います。

そのことを踏まえて考えてみてください。

日本で学生ビザを取ってから渡航するという事は、留学代理店の情報とインターネットの情報とパンフレットの情報だけでこれから数ヶ月と言う長い期間通うであろう学校を見ずに決めることになります。つまりそれは、実際学校に行ったら思っていたのと違ったと言うことが通用しません。

人それぞれ感じ方は違います。

誰かが感じた情報を自分に照らし合わせても結局それは自分が感じ取った情報ではないので多少なりともズレが生じます。

自分で選んだことなら失敗しても良い経験になりますが人に乗っかった選択は失敗したとき後悔になります。

マイナスなことばかり言っていても仕方ないのですが、自分で感じた想いの中から選択するという事は後々無駄が少ないという事になります。

 

学校選びは海外で生活する自分に取って最初の大きな一歩です。自分が行く学校でありそこで学ぶのも自分です。私は自分で見て感じて決めたいと思いました。

 

次に、健康診断です。

ビザ申請の際健康診断を受けるよう言われた場合は必ず受けなければなりません。もしその結果が悪く申請が却下されたとしたら再度健康診断を受け直し、ビザ申請が認められるまで日本から出ることは出来ません。ですが観光ビザでもなんでもオーストラリアに入国してさえいれば万が一健康診断結果がダメでもオーストラリアからでる必要はなく再度健康診断を受けることが出来ますし時間が無駄になりません。

このようなことからオーストラリアに観光ビザで入国して、学校を自分の目で見て肌で感じて決めその後学生ビザを申請して、健康診断を受けろと言われたら受ける。もし診断結果が悪かったとしてもオーストラリア内で再検査待ち、受ければいいのです。

私達はこういう理由から渡豪するためのビザは観光ビザとワーキングホリデービザに決めました。

ある程度の計画は出来てきましたのでこの辺で一回留学費用の事を考えてみたいと思います。

 

 

次回のブログでは、私達は留学にいくら必要なのか?についてお届けします。

Pocket