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姫路ガーデン
今回のテーマは

 

「家族に留学する意志を伝える」

「留学前に仕事を考える」

 
この二つでお届けしたいと思います。

「家族に留学のことを伝える」

 

私達夫婦はオーストラリア留学へ行くと決める前はフィリピン留学に行く予定でした。

(第二話:行き先の選定と時期と期間)

そのフィリピン留学に行くと決めたときにお互いの家族に自分達の意志を伝え、お互いの家族からは「若いうちにしかできないことだから」と言うことで了解を得ました。

でもやっぱり嫁側の家族は自分達も知らない海外の世界に行くという心配からか心から大賛成ではなかったようです。

私の方はと言うと、昔からどんどん突き進む性格だったのが幸いしてか反対はほとんどありませんでした。

私達は特に反対されることもなく了解を得ましたが中には反対もしくは大反対される場合もあると思います。その時は無理矢理押し切るのではなく自分の考えやプランなどを細かく伝えて少しずつ家族が納得してもらえる雰囲気を作っていき最終的に了解してもらえるよう努めることが大事だと思います。

反対するからと言っても家族は敵ではありません。心配や不安があるからこそ反対するのだと思います。ですのでその心配や不安を取り除いてやれれば問題ないと思います。

私達は家族に話す前に下記の内容を事前にしっかり調べて決めて、聞いた人が納得できるように準備しました。

  • いつ行くのか
  • どこにどのくらい滞在するのか
  • そこで何をするのか
  • やることの詳細
  • 滞在地の治安や雰囲気などの情報
  • 留学を手伝ってくれる人や助けてくれる人の情報
  • お金は大丈夫なのか
 特に、行ってすぐの初期段階はかなり心配すると思います。慣れてない土地、知識も常識も知らない状態での第一歩ですからそのあたりは念入りに調べて説明すると良いかもしれませんね。

「留学前に仕事を考える」

 当然の事ながら留学中は今している仕事を継続してやることは出来ませんので何かしらの手段を取る必要があります。

その手段とは大体が下記の二つに絞られると思います。

  • 仕事を辞める
  • 仕事を休業する
辞めるか、休むか。
これは会社によってシステムが違いますし、 渡航期間などにより可能か不可能か変わってくると思います。
学生なら休学できたりしますしね。
私達の場合は二人とも仕事を辞めました。
行く期間が2年間と長期留学の予定でしたし、そもそも休業出来るような会社ではなかったのでここはスッパリと辞めました。
私は渡航半年前に会社を辞めて別の仕事に就くことにしました。
理由は給料です。

それまでやっていた仕事はとても給料が安く休みも少なかったので資金作りの面でも留学準備の面でも物足りなく不満でした。

嫁の方は給料面も良く休日もそれなりに取れたので渡航直前まで仕事を続けて、職場内の引き継ぎもしっかりとやってから辞めました。
このように辞職を選択する人は多いですが帰ってきてから再雇用と言う形で雇ってもらえるケースも多いようです。そのような道を考えている人は辞めるとき上司としっかり話をしてなるべくいい形で辞める様心がけた方がいいかと思います。

家族と職場、もう一つ大事な関係と言えば友人です。

私は留学が決定した時点で特に仲のいい親友には話していてある程度留学計画が形になった頃にまだ話していない人達にも話をしました。

大体の友人や知人からは応援されたのですが中にはそうでない人もいました。
それはどういう人か?
簡単に言うとネガティブな事を言ってくる人達です。
ネガティブ意見は意外とあるんですよ。
「帰ってきてからの仕事はどうする?」
「海外は危ないらしいけど大丈夫?」
「海外は金がかかる」
「病気になったらどうする?」
「医療費が高いぞ」
「日本でいいんじゃないの?」
「海外まで行く意味あるの?」
「2年も行く必要ある?」
「いい年だしいい加減落ち着けば」
「子供作らないの?」
「英語って必要?」
「海外に行く余裕があっていいね」

 

これって文にすると一見普通の質問のように見えますが実際は人が言っていることなので感情が入ります、そうすると感じ方が違ってくるんですよ。

皆が私の事を心配しているようには聞こえませんでした。私が思うにこれは嫉妬からくるイジワルだと思います。心配しているわけでも力になろうとしているわけでもなく ただ言っているだけであり 自分は行けない羨ましさから足を引っ張ろうとしているだけです。

本当に心配してくれている人達は私が言ったことに対してまず自分の中に話の内容を取り込んでくれてそれから意見を言ってくれました。決して一方的なネガティブ発言から相手を不安にさせるようなことは言いません。自分の立場をわきまえていると思います。

しかもこのネガティブ発言してる人達全員海外留学経験や海外移住経験が無い人達ですし中には海外へ行ったこと無い人もいます。言っている内容に対して責任もないし根拠もない。

そんな人達に何か言われても

「関係ねーだろ!」

って思ってしまいます。

実はこういう風にネガティブな事を言われる人は少なくないそうですよ。

私はあまり本気にはとらえず相手にしませんが、こういうことを言われて本気で不安になったりする人もいますし、中には留学を考え直す人もいます。

 

経験が無い人の根拠も責任もない言葉にです。

 

ネガティブな事を言われても相手にせずサラッと流してしまって自分の進むべき道をしっかりと見据えることの方が大事です。

それでも不安になった場合は近くにいる経験者や、いなければYahoo!知恵袋の様なネットサイトなどで経験者にアドバイスをもらいましょう。きっと納得いく答えがもらえるはずです。

まず自分が確実な情報を持って何を言われても揺るがない姿勢でいることと、次に自分はどうしたいのか 、というヴィジョンをしっかりと持つことが重要です。

 

次回は、パスポートについてお届けします。

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