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前回のブログでは渡航前に ”やる事のリストアップ” を簡単にお話ししましたが今回はそのリストアップした項目を私達が実際どのように行動したのかという内容でお届けします。

 

今回の内容はこの三つです。

「行き先の選定」「行く時期」「留学期間」

 

 

まずは “行き先の選定” ですが、これは 行く目的” から考えるのが一番良いと思います。

私達の目的は語学留学です。

学びたい言語は英語ですので行き先は英語圏の国になります。

英語圏と聞いてパッと思い浮かんだ国は、
  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • イギリス

この4ヶ国。

 

ですが実はもう一つ英語を学ぶにあたり適した国があったのです。

その国とは

フィリピン

です。

「!!??」

 

「えっ!?」

 

「フィリピン!?」

 

「話が違う!」

 

と思われた方もいるかと思います。

それはそうです、だってこのブログはオーストラリア留学の事について書いているブログだからそう思われても仕方ないのです。

 

ですが、ちょっと待ってください!

 

確かにオーストラリア留学の事について書いているんですがその前に私たちの通ってきた道をお届けするためにこのフィリピンの話はなくてはならないものなのです。

そう言うことでしばしお付き合いいただければと思います。

フィリピンが英語留学に適していると言う話を聞いたことがある人もいるかと思います。

じゃあなぜフィリピンが英語学習に適しているんでしょうか?

 

理由① 英語環境が整っている

フィリピンの公用語はタガログ語ですが第二言語は英語です。

あまり知られていませんがフィリピンはアメリカ、イギリスに次いで英語を話す国世界第三位なんです。

アメリカの統治下にあった時代がありその時にアメリカ軍の基地や街なども多くあり時代とともに英語が広まっていき今に至るわけで英語を話せる人が多くいます。

 

理由② 留学費用が安い

フィリピンは物価が安いので欧米留学に比べて圧倒的に費用をやすく抑えられます。

寮費と1日3食の食事と授業料が込みで1ヶ月当たりの費用が約10~15万円程度という驚きの安さ!この安さは欧米各国ではなかなか難しいと思います。

 

理由③ マンツーマンレッスン

フィリピンの語学学校はマンツーマンの授業が基本なんです。これは英語を学ぶには最良な方法です。更に授業時間も多く取れるのが特徴ですので短い期間で集中して学ぶには最適だと思います。

 

どうですか?

 

かなり魅力的に感じませんかフィリピン?

 

私達は

これだ!!

と、思いましたね。

まさに理想的な国。

 

早速様々な留学代理店よりフィリピン留学の資料を大量に取り寄せ、どの語学学校がいいのか、どんな留学プランがいいのか、など検討しました。

更に時間があるときには留学代理店が行っているフィリピン留学セミナーと言うものにも参加し留学の不安や疑問なども一個ずつクリアにしていきました。

インターネットで色々調べてみても “フィリピン留学は良い” という情報が多くてこれは「フィリピンしかない!」って強く思いました。

留学先の候補にはフィリピンの他にカナダオーストラリア、それと最初の候補には挙がっていなかったフィジーの3ヶ国がありました。

フィジーが候補に挙がった理由として、温暖な気候と物価の安さでした。

 

ですがこれらの候補地をさしおいて

フィリピンに決定!!

 

これが2013年6月でした。

 

 

じゃあいつ行くか?

留学費用を貯めたり仕事のこともあるし約半年くらいあれば問題無さそうだったので来年、2014年の1月に行こうと決めました。

 

期間は1年間です。

 

目指す目標ができれば後はそれに向かって進むだけ!

私達は「やる事リスト」に挙げた項目を一つずつこなしていきました。

準備も順調に進んでいきフィリピン留学まであと少しという

 

ある日のこと。

 

 

 

悲劇は 突然襲ってきました。

 

2013年11月8日

台風30号 「ハイエン」 フィリピン上陸

私はこの情報をニュース番組で見ていました。
これは上陸した台風としては観測史上例をみないほど猛烈なもので上陸したものとしては史上最強の台風だったそうです。

中心気圧895hPa

最大瞬間風速105メートル

【風速90以上の被害とは?】
あり得ないほどの激甚な被害。強固な建造物も基礎からさらわれてぺしゃんこになり、自動車サイズの物体がミサイルのように上空を100メートル以上飛んでいき、鉄筋コンクリート製の建造物にもひどい損害が生じ、高層建築物も構造が大きく変形するなど、信じられないような現象が発生する。

この史上最強最悪な災害がフィリピンを襲い私達の留学計画も大きく変わっていきました。

私達のフィリピン留学が間近に迫っていたのでかなり心配になり自分で調べたり留学代理店の方にフィリピンの状態を聞いてみましたが私達が行く予定だった街は大した被害はなく留学出来る状態だと知らされました。

ですが、災害に伴いフィリピンの治安も不安定になりそれを気にした家族がフィリピン行きに反対しだしたのです。

どうしても留学したいというのなら別の国にしてくれと言うのです。

さすがに私達も家族の反対を押し切ってまで行くという選択は出来なかったのでここは家族の意見を取り入れ行き先を変更する事にしました。

行き先を変えることになった私達はもう一度行き先の候補地を挙げ検討しました。

  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • フィジー

この4ヶ国で考えることにします。

 

資金の余裕はなかったので留学費用が格安な上、温暖な気候にひかれフィジー案が出ましたがフィリピン留学と勉強成果を比べるとフィジーはちょっと弱かったので却下。

次にアメリカを検討しましたが費用面から却下。

最後に、カナダか?オーストラリアか?ですがどちらも甲乙付けがたくかなり悩んだ結果、オーストラリアはスチューデントビザでも働くことが出来るという点が決め手となり、

行き先 オーストラリアに決定

 
 

今まではフィリピン留学に向けて準備してきたので全ての照準がフィリピンに合っています。これをオーストラリアへシフトしなくてはいけません。

まずは行く時期の変更です。

フィリピンと比べるとオーストラリアは物価も高く留学費用も大幅に高くなってしまいますので今まで貯めてきた予算では行けそうにありません。ですが気持ち的にも更にもう一年我慢する事は出来なかったので今後の私達の可能性を信じとりあえず半年くらいあれば何とかなるだろうと思い時期を半年遅らせた2014年7月に行くことにしました。

出国日 2014年7月21日で決定

 

次は留学期間の変更です。

フィリピンのときは1年間と設定しましたがその理由として「二ヶ国留学」というものがありました。

二ヶ国留学とは?

フィリピン留学の目玉プランの一つとしてある物なんですが簡単に言いますと、フィリピンである程度の語学を学んだ後 欧米圏へ渡り本場の英語を学ぼうというプランです。一度にフィリピン留学と欧米の国での留学をセットで申し込むことができるのでその都度申し込むという煩わしさがなく大変便利なプランです。

私達はそのプランを希望していたので、フィリピンで一年間学びその後は欧米圏でまた一年間英語を勉強しようと考えていました。

そう言うことで今回フィリピン留学が無くなり最初から本場の英語を学べる国オーストラリアへ行くことになりましたので、

留学期間 2年間に決定

行き先の変更と共に時期や期間の変更を余儀なくされ更にここからまだやらなければならない事は山積みです。

でも、目標がありそれに向かって一歩ずつ進めているという実感があるので大変だと思うことも楽しくこなせています。

久しぶりに生き生きとした毎日を過ごせている今日この頃です。

 

 

次回のブログは、オーストラリア留学はどうやって行けばいいのだろう?その事について私達の行動内容をお届けします。

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