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↑(ここはフィジーのネットカフェで、オーストラリアの観光ビザを申請しようとしているとこです)

 

 

 

ついに海外語学留学へ行くことが決まったのですが浮かれてばかりはいられません。

海外へ行くならばそれなりの問題が出てきますのでその対応をしっかりと確実にこなしていかなければなりません。

 

妻と話していてまず一番最初に出てきた問題が

「何から始めたらいいのか?」

ということです。

 

これは留学を決めた方ならまず最初に考える問題ではないでしょうか?

この問題の一番手っ取り早い解決法は

 

「留学経験者に聞く」

です。

 

とにかく経験者に聞くのが一番です!

 

なんてったって経験している人の情報は真実ですから!その情報対して自分の求めているものが合う?合わない?はありますがかなり参考になります。

ですが私達の周りに留学経験者はいませんでしたので全て自力で調べる必要がありました。

 

これから海外留学や海外移住を考えている人で私達と同じ環境にある人は同じ問題にぶつかると思います。

経験者としてこのサイトが少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

 

私達の場合、まず始めに

留学までにやる事のリストアップ

をしました。

 

とにかく思いつくもの全てノートに書き出します。

 

必要なさそうなものは後でいくらでも削れますのでとりあえず最初は思いついたものすべて書きます。(以下のリストアップ項目は私たちの場合の必要ないものを削った後のものです)

 

  • 行き先の選定
  • 行く時期
  • 留学期間
  • 家族に話す
  • 仕事
  • パスポート申請
  • ビザ申請
  • 費用計算
  • 資金作り
  • 行き方
  • 留学代理店の選定
  • 保険
  • 航空券
  • 帯電話
  • 住民票
  • 住民税
  • 持ち物
  • 買い物
  • 英語勉強
  • ローン
  • 家の片づけ

 

 

私たちの場合はこんな感じで留学前までにやる事を書き出しました。

このリストアップした項目の内容を簡単に以下にまとめました。

 
 

「行き先の選定」

まず最初に決める事と言えば、どの国に行くのか?ではないでしょうか?行き先はどこでもいいからとりあえず行くって人は中々いないと思いますので、自分がどこに行きたいのか、その国に行って何をしたいのかなど考えます。すでに目的が決まっている人はその目的から候補の国を絞ることができますので先に目的を考えた方が楽に決められると思います。

「行く時期」

行き先が決まったらその国へいつ行くのか、またはいつまでに行きたいのか、考えます。これは非常に大事な項目です。自分の取り巻く環境をしっかりと考え納得した上で確実に決めます。いつか行ければいいと言う人は時間の使い方が悪くなり結局行けなくなるなんてパターンも十分考えられます。

「留学期間」

行く時期が決まったら次は“行っている期間”を決めます。期間を決めずに行くと言うのも一つの手ですが、期間を設定する事により時間の使い方や費用面で大きく変わってくると思います。限りない資金と時間があるのなら別ですがそうでない人はなるべく期間を設定する事をオススメします。留学中に事情が変わり期間が短くなる事や長くなる事は十分にあり得ますのでその都度状況に合わせて設定変更して行ければ問題ないと思います。せっかくの海外生活ですのでダラダラ過ごしてしまうのが一番もったいないですから。

「家族に話す」

現在自分の置かれている立場によってはまず一番最初にやるべき事になると思います。
とりあえず行き先、行く時期、期間、目的など計画しているという旨を伝え理解を得ることはとても大事な事だと思います。場合によってはご家族の了解を得る必要もあると思います。自分の大事な人に自分の意志をしっかりと伝えましょう。

「仕事」

渡航期間にもよりますが、今働いている仕事は日本を離れる前に辞めるなり一時休業をもらうなりしなければなりません。会社によっては一時休業のような制度があるところもあるかと思いますが何ヶ月~何年単位で休ませてくれる会社はごく希です。一旦辞めて帰ってきてから再雇用と言う会社もあるかもしれませんので会社の体制により対応します。
それでもほとんどの人は辞める選択を取ると思います。ですのでその事を会社に伝え会社内での身辺整理をします。行く時期がまだ先なら余裕を持って行動できますが、あまり時間がない人はすぐにでも行動に移しましょう。
 

「パスポート申請」

これがなければ話になりません。
申請してから約10日くらいで発行できると思いますが、発行出来なかったり手続きミスなど突然のトラブルにあう可能性もあります。何があるか分かりませんのでまだ持っていない人は余裕をもって確実に発行してください。
 

「ビザ申請」

行く国や目的によりビザの取り方や種類が変わってきます。自分にはどのビザが合うのか確認して自分に合ったビザを申請します。
 

「費用計算」

国、期間、目的などにより掛かる費用は人それぞれです。自分の場合にはいくら必要なのか細かく割りだします。私達はこの項目でも必要費用のリストアップをして細かく計算しました。
人によっては費用のことはあまり考えなくても行ってしまえば何とかなると言う人も中にはいます。ですが外国は日本ではありません。日本の常識が通用しないことなど多々あります。何かあったときにお金がなくて困ることはとても辛いことですのである程度余裕を持って費用の事を考えましょう。

「資金作り

自分がいくら必要なのか割り出したらその費用をどうやって作るのか考えます。貯金がある人は問題ありませんが私達のようにあまり貯金がなく資金作りする必要がある人はコレが一番大変かもしれません。資金作りで自分が出来る事考えられる事全て行動に移し確実に費用を貯めます。今務めている仕事で十分満足いく貯金ができる人はそのまま頑張ればいいですがそうでない人は、もっと給料のいい仕事に転職したり、仕事を増やして掛け持ちしたり、売れる物を売ったり、家族から借りたりするのも一つの手段です。目標金額達成まで頑張りましょう。
 

「行き方」

渡航するときにどうやって行くのか、渡航手段を考えます。知識や経験がある人やチャレンジ精神旺盛の人は個人で全て手配して日本を出て渡航先でもガンガン突き進み道を切り開いて行くのも全然アリです。家族や友達や知り合いなどに渡航のお手伝いをお願い出来る人はお願いしましょう。でもそうでない人は不安ですよね、そんなときは留学代理店などにプロのエージェントに依頼すると言う手段もあります。自分にあった行き方を考えます。
 

「留学代理店の選定」

プロのエージェントを使って留学ないし移住すると決めた人は留学代理店の選定を行います。一体どこが一番自分にあった会社なのかはすぐには分からないと思います。代理店によっては無料でやってくれるところもあれば一部無料や完全有料など様々です。資料請求して内容を確認したり、留学セミナーなどに参加して疑問点や不安な点を解消して自分が納得行く代理店にお願いしましょう。 

「保険」

当然ながら海外では日本の健康保険は使えません。もし海外で病気やケガなど体に異常が出てしまって病院にかかると莫大な医療費用を請求されてしまう事があります。そのときの対策として渡航中の保険をどうするのかを真剣に考えます。
現在加入中の保険が海外でも適用になれば問題ありませんが、海外は適用外と言う保険の方が多いと思いますし海外適用には別途料金が掛かる場合などもあります。その時に新たに海外旅行保険などに加入するのか?クレジットカード付帯の海外保険で行くのか?現在加入中の保険を解約するのか?など保険全然のことを考えましょう。

「航空券」

行く時期が決まった時点で購入しても良いでしょうし出発までに余裕がある人は安くなるのを待って購入するのもいいと思いますが売り切れでチケットが取れないなんて事も考えられますのでチケット購入があまりギリギリになるようなことはないようにしましょう。

「車」

自家用車を持っている人は日本を離れている間の車の管理はどうするのか考えます。
車を置いておけるスペースがある人で渡航期間が比較的短く数週間から1ヶ月、2ヶ月位の期間であればそのまま放置しておいてもさほど問題はありませんが、車を置いておけるスペースが無い方や、渡航期間が長い方(年単位)は車の事を考える必要があります。
渡航中車を置けるスペースが無い人はそれを確保するのか、思い切って手放すのか。長期渡航するが車を置いておけるスペースがある人は税金をどうするか?ずっと放置しておくと車も劣化していきますのでその対策はどうするか?などを考える必要があります。
 

「携帯電話」

現在使っている携帯電話やスマートフォンは海外ではWi-Fi通信以外の通信で使用することは出来ません。docomoやauなどのキャリアで契約している機種は尚更海外では使用できませんのでそのお持ちの携帯電話やスマートフォンの契約を一旦解約するのか?当然ですが一度解約すると今まで使用していたキャリアのメールアドレスや電話番号はなくなりますのでそれが嫌な人は番号保管契約などに切り替え一時保管するのもいいと思います。
その他日本でシムフリー電話を購入し行った先の国でシム契約してそのスマートフォンを使うことも出来ますし、行った先の国で機種本体を購入してシム契約するのもOKです。
 

「住民票」

海外に行っている間の住民登録は抜いて行くのかそのままにしておくのか考えます。行っている期間が短ければ抜かずに残しておいてもいいとおもいますが、年単位で長期の渡航となれば海外転出届を出して住民登録を抜くことを考えてもいいと思います。 

「住民税」

日本に住民登録があれば当然住民税の支払い義務が生じます。毎年1月1日時点でどこに住民票があるのかで税金の支払い有無や金額など変わってきますが、とりあえず渡航中の税金の支払方法はどうするのか?渡航前に一括で払うのか?または毎月引き落としにしてもらうのかなど考えます。
 

「持ち物のリストアップ」

持って行く物の選定はかなり悩むところです。持っていける物は限られますので一度持って行きたい物を思いつくままリストアップしてみてその中から本当に必要な物のみを絞っていくと良いと思います。そして最後に絞った物が渡航に使うバッグやケースに入り自分が乗る飛行機の重量制限をクリアすればOKです。もし入らなかったり重量オーバーだったら更なる絞り込みになります。

「買い物」

持ち物のリストアップが終わりその中で持っていないくて買う必要がある物をいつどこで買うのか、ネットで買うのか実店舗で買うのかなど買い物の予定を考えておきます。

「英語の勉強」

渡航前までに語学勉強しようと考えている人で自主学習をする人はスケジュールや勉強内容を考え勉強を始め、英語教室など誰かに教えてもらうという人は英語教室や教えてくれる人を探す必要があります。

「ローン」

今現在の車や家などのローンの支払いや何かの借金があり返済する必要がある人はその支払いをどうするか考えます。

「家の片づけ」

今住んでいる家が持ち家だったり家族所有だったりして誰か自分以外の人が住んでいて自分が家を離れても問題ない人は部屋の掃除くらいで済みますが、アパートや借家など自分が家を離れることにより誰もいなくなる場合は当然ながら引っ越ししなくてはなりませんしそのための片づけもしなくてはいけませんのでそのスケジュールをしっかりと決めスムーズな渡航になるように心がける必要があります。

 

新聞の解約もお忘れ無く。

 


次回ブログでは、リストアップした項目を私たちが実際どう行動したのか、をお届けします。

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